春の肝にいいお茶。
桜の時期もそろそろ終わりに差し掛かってきていますが、散る桜も風情があって素敵ですよね!
春は、中医学の「五行学説(ごぎょうがくせつ)」によると「肝(かん)」の新陳代謝が活発になる季節とされていて、自律神経系の機能も担っています。
季節の変わり目で生活環境が変わることも多い春は、ストレスや不安を感じやすい時期、肝臓に負担がかかりやすい季節と言われています。
肝臓は疲れがたまってくると酸味を欲して来るんですよ!!
そんな時の、noah/YUM茶からのオススメティーは、、、
noah『ハイビスカスティー』
酸味とステビアのほのかな甘みがバランス良く、すっきりと飲みやすいハーブティーです。
YUM茶『ローズヒップピーチ』
クエン酸とビタミンCが眼性疲労、肉体疲労や夏ばてなどの回復、むくみの改善、美肌づくりに働きかけてくれます。
noah『ブーケドボヌール』
飲みやすいやさしい酸味と甜茶の甘みが特徴です。
肝臓の機能を高める効果や体内の浄化作用促進、鉄分やカルシウム、リン等を豊富に詰め込みました。
どれも酸味があり、さっぱりとした飲み心地です。
温茶、冷茶とどちらでも美味しくお飲みいただけます。
冷茶で飲む場合は。。
一度、熱湯でいれたお茶を、たっぷりと氷が入ったグラスに注ぐ方法がおすすめです。
0コメント